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Nara Prefecture #10


奈良市の旧市街地に当たる「ならまち」(奈良町)は町屋が軒を連ねる独特の風情が好まれ、連日多くの観光客でにぎわっています。そんな「ならまち」の一角にひっそりたたずんでいるのが、元興寺(がんごうじ)。


#232


その創建は飛鳥時代。蘇我馬子によって建立された日本ではじめての寺院・法興寺(飛鳥寺)がその前身にあたります。平城京への遷都にともない、現在の地に移されました。


#231


禅室南面と極楽堂西面の屋根には、元興寺の源流に当たる法興寺創建当初の軒平瓦がいまなお使われています。つまり、蘇我馬子や聖徳太子が活躍した飛鳥時代の瓦が現役で禅室や極楽堂の屋根を飾っているのです。その独特の並べ方は一般に「行基葺」(ぎょうきぶき)と呼ばれていますが、1400年前の瓦が破損もせずにいまも使われていること、驚きますよね?
<3枚目の写真はネットでの観光案内記事から拝借いたしました。>


元興寺 屋根

コメント

No title

元興寺、私大好きです!
宝物館に2階に居られるセクシーな「如意輪観音像」にいつもうっとりし、1階の「閻魔大王像」の迫力に圧倒されます。特に外国からの観光客向けに仏像の表記も英語で書かれていて、閻魔像をはじめ地獄の裁判員たちには「Juge Of Hell(ジャッジ・オブ・ヘル)」と、何かヘビメタロックバンド名みたいに表記されているので思わず吹き出してしまいました…
(今日は少し酔ってて興奮気味でスイマセン)

yukaten様


元興寺
   飛鳥の都
行基葺
    破損なきこと
    典雅なりけり
    

toshi さん

いつもコメントありがとうございます。
大して歴史好きでもない癖に、お寺や神社には
時折でかけています。
それにしてもtoshiさん、精力的で行動範囲も
広いですね~。
「Juge Of Hell」楽しいですね^^
次回行くことがあったら確かめてみたいと思います。

りらさま

雨の多い気候条件の日本では、建物の外壁面の木部、土壁を守る
ため、屋根の庇(ひさし)を長く、また軒反りを小さくいたしてい
るそうですね。つまり、深い軒が要求される訳で、このような軒は
世界でも類を見ないだけに、日本の屋根の美しさの重要な要素と
なっいますね。日本ほど多彩な屋根を持つ国は見当たらないで
しょうね。
本日もコメントをありがとうございました。
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