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Wakayama Prefecture #2

最近お城や神社仏閣を訪れた時の写真を見ると、屋根瓦や石垣の写真の割合が増しています。その美しさに心惹かれ、つい枚数が増えているのでしょう。自分は瓦フェチ、石垣フェチだったんだと自覚しだした今日この頃。

この和歌山の天守閣は、大天守と小天守、台所、乾櫓、二門櫓などが連結したり多聞櫓(たもんやぐら:石垣の上にある櫓)で繋がっているつくりで、楠門を閉めるとそれらが塀で囲われて大きな要塞になるという構造。今日本にある連立式天守はこの和歌山城・世界遺産姫路城・伊予松山城の3城だけで、とても珍しい作りだそうです。(最近お城についてベンキョウ中です。まだ入門編ですが)


#150


和歌山城には、お堀に一風変わった橋がかかっています。この橋は「御橋廊下(おはしろうか)」。かつて西の丸と二の丸を結ぶ橋としてつくられ、藩主とその付き人のみが渡ることができたと言われています。その姿が見えないように屋根を付けている珍しい橋です。明治の初めころまでは残っていたそうなんですがそのあと無くなり、写真なども残っていなかったところを江戸時代の文献や復元調査などで形や構造などを調べて2006年に復元されたそうです。誰でも渡ることができるので歩いてみましたが、わざと歩きにくく作ったんじゃないかと勘繰りたくなる歩きにくさ。


#154


二の丸庭園前には創建期と考えられる、雑な感じがする「野面積み」の石垣があります。結構斜面はなだらかで、手を使わずとも歩いて登れます。攻め手の敵が簡単に登ってこれそうで、こんなんで大丈夫か?と要らぬ心配をしてしまいます。時代が進むと、大手門をくぐって城内に入った所に大きな石の間に小石を詰めた「打ち込みハギ」へと変わり、さらに歩くと江戸時代の美しく積み上げられた「切り込みハギ」の石垣を見ることができます。石垣は転用石や、石の刻印を見ることができますが、調べてみると約170種類2100個以上あるそうです。石垣を見てまわるだけでも十分にその美しさを堪能できます。


#153




コメント

yukaten様

1枚目
天守から俯瞰撮影されたかと思われる
和歌山城の瓦屋根の美的な光景
緑の中それは目を惹きます

2枚目
右手御橋廊下 左手鳶魚閣
内堀に映り込む右手御橋廊下
それは美麗なる構図です

3枚目
手前の石垣の切り取りが素晴らしいです
斜線を描くその表現
背後にある石垣をも引き立たせています
曲線の道をも活かしながらもこの表現驚きを覚える程です

今夜も見ごたえがありました
有難う

りら さん

この日は天候に恵まれず、色がとても悪いので
upするかどうしようか迷った(一応天候のせいにして)の
ですが、せっかく撮ったので記録として使いました。
それにしても「鳶魚閣」の名をご存知とは恐れ入りました。
年間何回かは所用で和歌山市へは行くのですが、時折ここへも
立ち寄ります。それでも「えんぎょかく」の名前がなかなか
覚えられません^^
天守閣は再建されたもので、中は博物館なので大したことは
ないのですが、石垣や屋根は見ごたえがあります。
ただ、他のお城のように城下町らしき雰囲気が残されてない
のがちょっと残念です。
写真の出来には不満が残っていますので、再挑戦したいと
考えています。
本日もご訪問、コメントを頂きありがとうございました。

石垣

私が最も驚いたのは、二の丸から砂の丸へ至るまでの石垣でした。石垣というよりは、地山を覆っている感じで勾配も非常に緩かったのです。
一番下のショットがその証。

花見櫓さん

このスキーが出来そうなくらい傾斜の緩い石垣ってあんまり無い
のでしょうか、見たことがないですね。
この日は石垣や門や立て札も沢山撮ったのですが、天候とカメラの
設定がマッチしなかったのか、画像がすっきりしない写真ばかり
でしたので、和歌山城に関しては再挑戦したいと思います。
車で1時間ほどで行けますし・・
コメントありがとうございます。
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