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Photo Walk #5

茅とは屋根を葺く草の総称のことで、茅という植物は無いそうです、実は知りませんでした。茅の材料には、すすきの他に葦(ヨシ)、かりやす、かるかや、しまがや、ちがや等のイネ科の多年草が使われるそうです。茅葺屋根のかたちには寄棟造り、切妻造り、入母屋造りの3つがあるそうで、世界文化遺産の岐阜県白川郷と富山県五箇山の合掌造りは切妻です。これは江戸期から明治にかけて屋根裏を養蚕場として利用してきたためで、もとは寄棟だったと考えられています。


かやぶき8


茅葺きの家に入ってみるとその静けさにまず驚かされます。茅葺きのすぐれた断熱性は今さら語るまでもありませんが、それが通気性も兼ね備えている点を忘れてはなりません。現代のあらゆる建築材料と技術をもってしても茅葺きの持つ断熱性・保温性・雨仕舞・通気性・吸音性を兼ね備えた屋根をつくりあげることは並大抵では無いそうです。


かやぶき2


一方で、最大の弱点は火事に弱いことで、延焼に対してはなすすべもなく大火になりやすいという点ですね。


かやぶき6



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Kyoto Prefecture #4

舞鶴港10


親戚お見舞いツアー舞鶴編・海上自衛隊桟橋見学の続き。
桟橋を見学したこの日は、海自の入学式、いや入隊式でもあったのか高卒・中卒のフレッシュなセーラーさんたちが体育館のような会場に向かう姿を見かけました。まだあどけなく初々しい顔ではありましたが、数年もすれば凛々しくなってくるのでしょうね。


舞鶴港19


桟橋見学を終えようとしていた頃には式典を済ませた新入隊員たちが戻ってきました。片隅では何か粗相でもしたのか先輩から指導されている隊員もいました。やっぱり厳しい世界なんでしょうね。がんばれよーと心の中で応援するしかありません。


舞鶴港15







Photo Walk #4

スナップ写真とは、「下準備等をせずに、日常のできごとあるいは 出会った光景を一瞬の下に撮影する写真」てなことですが、長年メインとしてきたEOS5D+EF24-70のごっつい機材ではどうしても写真を撮ることをメインとしてウロついている様にしか見えません。最近では重い機材を両手で持ちながら、被写体を探してキョロキョロするスタイルに抵抗を感じるようになっていました。


結婚式


しかし、今のコンパクトな機種に替えてからは、気軽にお散歩感覚で撮ることができるようになりました。半分は散歩を楽しみ、ついでに写真も撮る。そんなスタイルが今の自分には向いているようです。ただし、手ブレ補正×、オートフォーカス×、ズーム×、35mm単焦点で、露出計もホワイトバランスもなかなかに手ごわいのは確か。日本製の優秀なカメラの場合は様々なアシストで失敗しない写真を簡単に撮らせくれますが、M240では1枚撮るのに結構考えさせられます。考えても失敗するのですから、とっさのスナップ写真がなかなかうまくいかないのは当たり前ですね。でも、今はこのカメラの魅力に完全にはまってしまってます。撮るのがこんなに楽しいと感じるのはフィルムで撮っていた時以来でしょうか・・


絵馬



Kochi Prefecture #2

親戚のお見舞い・墓参り四国ツアーの2回目。
高知城は典型的な平城で、天守と城下の距離感が何とも言えず近いのが魅力です。大阪城や姫路城などとはかなり趣が違っています。きっと戦いを想定した城では無いのでしょうね。


高知3


高知城は現存十二天守の中で、唯一追手門と天守を一枚に収めることができるとのことでしたが、まともに撮れていませんでした。いつかまた訪れる機会の楽しみにしたいものです。


高知6


Photo Walk #3

茅葺き(かやぶき)と藁葺き(わらぶき)の違いって何なのでしょう?気になって調べてみると・・
「茅葺き」とは茅の茎を用いるそうです。茅はチガヤ・スゲ・ススキなどのイネ科草本の総称で、中でも最も多く屋根に用いられたのがチガヤ。そして「藁葺き」は、麦や稲の藁を用います。


かやぶき1


そして、大きな違いは耐久性。「カヤ40年、麦わら15年、稲わら7年」と言われているそうです。茅には適度な油分があり、雨を弾きますが、藁は水を吸う特性があって、その耐久性に大きな差があるそうです。


かやぶき7

Kyoto Prefecture #3


漁港や対ロシア・中国・韓国などの対岸貿易へのコンテナ船の貿易港としてのどこかのんびりとした舞鶴西港とは対照的に、東港には海上自衛隊舞鶴地方総監部や長距離フェリーの埠頭など壮観な景色が広がっている。この日はたまたま海上自衛隊の桟橋を見学できる日だったので、短い時間でしたが間近で撮ることができました。


舞鶴港11


決してミリオタではないのですが、普段滅多に見ることのできない艦船を前にテンションが上がりっぱなしでした。イージス艦は「あたご」と「みょうこう」が接岸されており、迫力と機能美に圧倒されます。映画「亡国のイージス」をレンタルして久しぶりに観たくなりました。


舞鶴港12

舞鶴港18

Kochi Prefecture #1

親戚のお見舞い・墓参りツアー高知編その1
高知は3度目の訪問ですが、高知城天守閣を訪れたのは今回が初めて。パンフレットによると天守は高さ18.5mの3層6階、入母屋造り本瓦葺き、山内一豊によって1603年(慶長8年)に築城されたが、1727年に城下町の大火で一度焼失。その後、1749年に再建され、当時の息吹を今に伝えている。


高知1


追手門の入り口付近にはアイス屋がいた。高知県の人が発明した高知名物アイスクリン。食べたかったが寒いのでやめた。この日は天候も悪く、空が白濁する悪条件だったので白飛びしないギリギリの露出にするのが難しい。何度も撮り直しをしたり、カラーとモノクロを試したりと苦労する。しかし、この操作一つ一つが「写真を撮っている」という実感をもたらしてくれるのも事実である。


高知4


Kyoto Prefecture #2

海なし県民にとって潮の香りほど旅情を感じさせるものはありません。けれども潮の香りって海岸や船上、港などによってそれぞれの香りが違いますよね? 季節によっても変わりますよね?漁港などでは魚の香りが混ざっていたりするのですが、それぞれに違いがあるのはなぜなのでしょうか?


舞鶴港5


潮の香りは、プランクトンの死がいから発せられているものらしいのです。プランクトンの死がいが多いほど、潮の香りは強くなるということになります。そんなどこにでもある潮の香り、沖縄の海には、ほとんど無いそうです。よっぽど近づかない限り、潮の香りがしないそうです。それは沖縄の海にはプランクトンが少ないという証拠で、プランクトンが少ない海というのはキレイな海なのだそうです。なので、プランクトンが原因の潮の香りがほとんどない沖縄の海は、本当にキレイな海だということになりますね。いつかは沖縄にも行ってみたいものです。


舞鶴港4


Osaka Prefecture #4

大阪駅18


以前up(モノクロ)した大阪駅のカラー版。21mmか24mmで撮りたくなる場所ではありますが、悲しいかな35mmしか無いのでなかなか思ったようにはいかないですね。そういえば24-70mmズームを使っていたときも、両端の24か70で撮ることが多かったですから、まだまだ35mmの感覚がつかめず自分のものになっていないのでしょう。下の写真は親子にピントが合っていません。慣れるとオートフォーカスより速く正確に合わせることができるレンジファインダーですが、まだまだスキルが追いつきません。


大阪駅13


M240は露出も非常にシビアです。まずまず適切な露出に導くのにも今のところテキパキとはいきません。時折ネット上で「体感露出で撮れる」などと言っている人がいますが、そんなことは不可能で恐らくエアユーザーだろうと推測されます。人物など動きのある被写体に露出とピントを同時に瞬時に合わせるのはとても難しく、ピンボケと不適正露出の写真を量産します。Eos5Dに比べると3倍は失敗をしている感じですね。ではなぜそんな手間のかかる扱い難いカメラをわざわざ使いたいのか。それはまたの機会に・・

Kyoto Prefecture #1

四月より病気療養のため休職してしまっています。現在は本格的な治療に入る前の検査を週1回程度受けるだけなので、その合間を利用して墓参りや親戚の見舞いなどで2回ほど近県をまわってきました。まぁ、お散歩写真を撮りながらリハビリをしているような感じですね。見舞いの折、京都府の舞鶴港に立ち寄った時のお散歩写真を何回かに分けてupしていきます。


舞鶴港1


舞鶴港は入り組んだ地形を利用した港で、大きく分けて舞鶴西港と舞鶴東港に分けられます。写真は舞鶴西港の漁港で見かけた船を怒られないかビクビクしつつ撮ったもの。海の無い県民には堪らない光景です。海のある県民の皆様、笑わんといてください。


舞鶴港3


写真の船はあっという間に接岸して、舫(もやい)で固定すると魚と思われる荷物をクレーンで降ろしていました。その間5分とたっていません。驚きの早業です。時折船員さんや港の職員さんがジロっとこちらを見ますが、観光客なので大目に見てくれたのか注意されずにカメラを向けることができました。今までも沢山漁船などを撮ってきましたが、何度見ても船は楽しいですね。


舞鶴港2



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